トップページ > 髪のパサつきを防ぐ基本4ステップ >  静電気の防ぎ方

髪の毛の静電気はダメージの原因に!

気温も湿度も低い環境では髪の毛に静電気が発生しがち。パサつく原因であります。

静電気の防ぎ方について

髪の静電気をとるための対策方法

◎ 摩擦は厳禁!

寒くなると、パチパチ弾ける髪の毛の静電気に困っている人も多いはず。髪が絡まりやすくなりますし、せっかくセットした髪もゴワゴワになるし、広がった髪は何だか恥ずかしいですよね?

静電気のせいで絡んだ髪を無理にとくことは髪を傷めてしまう原因にもなりますし、髪が傷めばさらに静電気が発生しやすくなるというスパイラルに陥るので、もう踏んだり蹴ったりの状態になってしまいます。

モノが擦れあうことで静電気が発生するわけですが、気温も低く、湿度も低い環境も加わるとさらにモノに電気が帯びやすくなるので、静電気も発生しやすくなります。

髪の毛も乾燥している環境ではこすれ合うことで静電気が発生してしまうので、とにかく摩擦を避けて、こすらないようにすることが静電気対策として1番気をつけないといけません。

対策としては、アウトバストリートメントや椿油などで髪をなめらかに保ち、摩擦を減らすようにします。特に椿油はコスパも高く、静電気を抑える効果も高いのでおすすめです。

それからブラッシング時も注意しないといけませんが、ナイロン製の物は静電気を起こしやすいので豚毛や猪毛などの摩擦が起きにくい天然素材のものに変えたほうが安心です。

また、衣類との摩擦でも静電気は発生します。特に気をつけたいのがマフラーです。マフラーをシュッと勢いよく外したりすると、すぐにパチパチとなってしまうので、こすらないように優しく外すようにしてください。

それからそもそもの髪の毛が乾燥していないか?という点にも注意してください。冬場は寒いのでシャワーの温度も上がりがちですが、熱いシャワーは必要以上に油分を落としてしまうので髪の毛が乾燥しやく、パサついて静電気が発生しやすくなるからです。

静電気の問題は髪が広がったり、ゴワゴワになって見た目にも質感も悪くなるばかりでなく、髪にとってダメージだということです。静電気によるダメージで髪のキューティクルがはがれて、髪の内部の水分やタンパク質が流出してしまう髪荒れの原因になります。

静電気対策は、髪の水分量を保ち、とにかく擦らないということが大事です。

Copyright © 2013 髪のパサつきを防ぐ正しいヘアケア超入門【Q&Aあり】· All Rights Reserved·